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【レディース】農作業におすすめの長靴15選!選び方や買い替え目安も紹介

農作業で使用する長靴は、シンプルなカラーであるケースが大半です。
王道のホワイト・ブラックの長靴では、味気ないとお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

農作業に適した長靴はさまざまなメーカーから販売されています。
それぞれの商品ごとにカラーや機能が異なるため、目的や好みに合わせて選ぶことが重要です。

そこで当記事では、おしゃれなレディース用の長靴15選をご紹介します。
農作業に適した長靴の選び方や、買い替え目安も解説しています。
高機能でおしゃれな長靴を履いて、作業効率と気分を上げたい方はぜひご覧ください。

目次

  1. 【レディース農作業】長靴ロングおすすめ6選
  2. 【レディース農作業】長靴ミディアムおすすめ7選
  3. 【レディース農作業】長靴ショート2選
  4. 【レディース】農作業用長靴の選び方
  5. 【レディース】農作業用長靴の買い替え目安
  6. まとめ

【レディース農作業】長靴ロングおすすめ6選

播種(種まき)や田植えなどをする農作業においては、長靴が欠かせません。

長靴といっても、ロング・セミロング・ショート丈の3種類あります。
レッド・グリーン・ブルーなど、カラーバリエーションも豊富です。

まずは、農作業に適したロング丈のレディース長靴をご紹介します。

FU5009農業専用長靴ロング(京の農林女子モデル)

FU5009農業専用長靴ロング(京の農林女子モデル)


■カラー展開:ベリーピンク:レモンイエロー:ピスタチオグリーン
■サイズ展開:SS(22.5~23.5cm):S(23.5~24.5cm):M(24.5~25.5cm)
■仕様:PVC

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2620グリーンマスター

2620グリーンマスター


■カラー展開:グレー:エンジ:グリーン
■サイズ展開:SS(22.0~22.5cm):S(23.0~24.0cm):M(24.5~25.5cm):L(26.0~27.0cm):LL(27.5~28.0cm):3L(28.5~29.0cm)
■仕様:「本体:合成ゴム・ナイロン・ポリエステル」「靴底:天然ゴム」「ベルト:ナイロン」「バックル:プラスチック」

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22626グリーマスターフォレスト

2626グリーマスターフォレスト


■カラー展開:フォレスト
■サイズ展開:S(23.0~24.0cm):M(24.5~25.5cm):L(26.0~27.0cm):LL(27.5~28.0cm):3L(28.5~29.0cm)
■仕様:「本体:合成ゴム・ナイロン・ポリエステル」「靴底・補強:天然ゴム」「バイアス:ポリウレタン」

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2627グリーンマスターヘザーグレー

2627グリーンマスターヘザーグレー


■カラー展開:ヘザーグレー
■サイズ展開:S(23.0~24.0cm):M(24.5~25.5cm):L(26.0~27.0cm):LL(27.5~28.0cm):3L(28.5~29.0cm)
■仕様:「本体:合成ゴム・ナイロン・ポリエステル」「靴底・補強:天然ゴム」「バイアス:ポリウレタン」

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プロハークス202

プロハークス202


■カラー展開:ホワイト
■サイズ展開:22.5cm
■仕様:「アッパー材:PVC」「底材:PVC」

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カルサーワンL-1

カルサーワンL-1


■カラー展開:マゼンタ・ローズ・ブラック・モスグリーン
■サイズ展開:S(22.5~23.0cm):M(23.5~24.0cm):L(24.5~25.0cm)
■仕様:「アッパー:ラバー+EVA」「アウターソール:ラバー+EVA」

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【レディース農作業】長靴ミディアムおすすめ7選

ミディアム丈の長靴は、足元にカジュアルさを演出してくれます。
おしゃれな長靴で足元を彩りたい方に、おすすめの丈です。

また、ロング丈の長靴に比べて動きやすさや蒸れにくさにも優れています。
次に、ミディアム丈の長靴をご紹介します。

FU5004農業専用長靴(京の農林女子モデル)

FU5004農業専用長靴(京の農林女子モデル)


■カラー展開:ワイン・カーキー・ネイビー
■サイズ展開:SS(22.5~23.5cm):S(23.5~24.5cm):M(24.5~25.5cm)
■仕様:PVC

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マイローズ22

マイローズ22


■カラー展開:ブルー・カーキ・ブラック
■サイズ展開:S(22.5~23.0cm):M(23.5~24.0cm):L(24.5~25.0cm)
■仕様:「アッパー:ラバー(吸汗トリコット)」「アウターソール:モールド底(ラバー)」

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エビアン

エビアン


■カラー展開:パープル・ネイビー
■サイズ展開:22.5~25.0cm
■仕様:「アッパー:ラバー(メリヤス裏)」「アウターソール:ロール底(ラバー)」

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エーファ3001

エーファ3001


■カラー展開:プラム・ベージュ・コン
■サイズ展開:22.5cm:23.0cm:23.5cm:24.0cm:24.5cm:25.0cm
■仕様:吸汗・抗菌性ナイロンニット

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ピュッセル3003

ピュッセル3003


■カラー展開:クロ・ブラウン
■サイズ展開:M(22.5~23.0cm):L(23.5~24.0cm):LL(24.5~25.0cm)
■仕様:吸汗・抗菌ナイロンニット

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マイローズ21

マイローズ21


■カラー展開:レッド・カーキ・ブラック
■サイズ展開:S(22.5~23.0cm):M(23.5~24.0cm):L(24.5~25.0cm)
■仕様:「アッパーラバー:吸汗トリコット」「アウターソールモールド底:ラバー」

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マリエット

マリエット


■カラー展開:レーズン・ベージュ・コン
■サイズ展開:22.5cm:23.0cm:24.0cm:24.5cm:25.0cm
■仕様:吸汗・抗菌性ナイロンニット

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【レディース農作業】長靴ショート2選

長靴特有のフィット感や動きにくさが気になる方は、ショート丈をおすすめします。
次に、ショート丈の長靴をご紹介します。

2622グリーンマスターライト

2622グリーンマスターライト


■カラー展開:エンジ・グリーン・グレー
■サイズ展開:S(23.0~24.0cm):M(24.5~25.5cm):L(26.0~27.0cm):LL(27.5~28.0cm)
■仕様:「本体:合成ゴム・ナイロン・ポリエステル」「靴底:天然ゴム」「ベルト:ナイロン」「バックル:プラスチック」

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カルサーワンL-4

カルサーワンL-4


■カラー展開:オレンジ・ブラック・ネイビー・カーキ
■サイズ展開:S(22.5~23.0cm):M(23.5~24.0cm):L(24.5~25.0cm)
■仕様:「アッパー:ラバー+EVA」「アウターソール:ラバー+EVA」

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【レディース】農作業用長靴の選び方

農作業の長靴を選ぶ際には、見た目だけではなく機能性も重視しましょう。
作業内容や時期によって、適切な長靴は異なります。
そこで、ここからは農作業用の長靴の選び方を解説します。

また、おしゃれな長靴で作業したい方は「帽子・手袋・服装」など、全身のコーディネートに合わせて長靴を選びましょう。

蒸れない長靴を選ぶ

農作業では長時間長靴を履く場合も少なくありません。
そのため、蒸れない長靴を選びましょう。
蒸れやすい長靴ではニオイが気になり、ストレスを感じるケースも考えられます。

快適に作業したい方は、吸汗・抗菌性ナイロンニット素材を使用している長靴がおすすめです。
また、蒸れ対策として、作業終了後に長靴を日陰で干せば内部の湿気が蒸発します。

疲れない軽量の長靴を選ぶ

足への負担が軽く、疲れない長靴を選ぶのがおすすめです。
農業や林業において、安全性を重視した安全靴も多く販売されています。
危険をともなう作業では安全靴も適していますが、危険の少ない農作業においては軽量の長靴をおすすめします。

足の疲れを感じながら作業すれば、効率も低下するでしょう。
ゴムを使用している長靴や軽量と記載されている長靴を選んで、足への負担を軽減してください。
商品詳細に、長靴の重さが記載されているケースもあるため参考にしましょう。

作業に適した丈の長靴を選ぶ

作業に適した丈の長靴を選ぶことも重要です。
たとえば、ふくらはぎまで水に浸かる田植えではロング丈の長靴がよいでしょう。
ロング丈の長靴は足を覆う範囲が広いため、耐寒性に優れている点がメリットです。
ただし、ロング丈の長靴は蒸れや重さが気になる場合もあります。

一方、作物を収穫するシーンでは、ミディアム丈またはショート丈の長靴も動きやすいためおすすめできます。
ミディアム丈やショート丈の長靴は、軽量で足への負担が軽減されるうえに蒸れにくいため夏場の作業に最適です。
ただし、丈が短く水や泥が入りやすい田植えや寒さの厳しい冬場の作業には適していません。

何から足を守りたいのか、どのような作業をするのかによって、適切な長靴を選びましょう。
作業内容や季節に応じて、さまざまな丈の長靴を使い分けるのもおすすめです。

防水機能付きの長靴を選ぶ

防水機能付きの長靴であれば、田植え・播種など水を使用するシーンでも快適に作業できるでしょう。
水の冷たい冬季では、長靴の中に水が染みこむと足元から冷えて体調を崩してしまう恐れもあります。

水を使用する作業の多い農作業を快適にするためにも、防水機能付きの長靴を選ぶのがおすすめします。
商品カタログに防水と記載されている商品、またはゴム素材の長靴であれば防水性が高く安心です。

【レディース】農作業用長靴の買い替え目安

農作業の長靴には、買い替え目安があります。
買い替え目安の過ぎた長靴を履き続ける場合、作業に支障をきたす恐れも。
ここからは、長靴の買い替え目安を解説します。

溝がすり減っている

長靴を裏返して溝がすり減っていれば、買い換え時です。
溝のすり減っている長靴を履き続けていると、脚立から滑り落ちたり水浸しの床で転倒したりする恐れがあります。
滑り止めの役目を果たす溝がすり減っていたら、新しい長靴に買い替えましょう。

3~4か月経過している

農作業で毎日のように長靴を履く場合、3~4か月経過したら買い換えを検討しましょう。
毎日のように日光や水を浴びている長靴は、見た目の変化はなくても劣化します。
フィット感の高い長靴の場合、3~4か月程度で足と長靴の間に隙間ができるケースも少なくありません。
劣化していなくても、3~4か月を目処に新しい長靴へ交換しましょう。

切れたり破けたりしている

切れたり破れたりしている長靴は、いますぐ買い替えましょう。
破損している長靴を履いて作業するのは危険です。
破損した長靴で作業すれば、機械にひっかかり思わぬ事故に発展する恐れもあります。

とはいえ、履き慣れた長靴のほうが作業しやすいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、身の安全を確保するためにも切れたり破けたりしている長靴は買い替えてください。
フィット感の高い長靴に買い替えれば、いまより履き心地がよくなります。

まとめ

農作業におすすめのレディース長靴をご紹介しました。
おしゃれな長靴や機能性のよい長靴を履くことで、気分も晴れやかになり作業も楽しくなるでしょう。

また、農作業で使用する長靴は何足か持っておくと用途によって使い分けられるためおすすめです。
本記事でご紹介した商品を参考にして、ご自身好みの長靴を選んでください。

WORKSHOP505」では、長靴の他にも農作業に最適な作業服や手袋などのワークアイテムを取り扱っています。
おしゃれなデザインの商品を多数ご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。